芥川賞と直木賞が決定!受賞作品は何?受賞を逃した候補の作品も

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芥川賞と直木賞が決定しましたね。
小説家であれば誰もが受賞してみたい賞なので、注目が集まっていましたね。

受賞作品について気になっている人が多いようなので書いていきたいと思います。
また、惜しくも受賞を逃してしまった作品についても書いていきたいと思います。

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芥川賞と直木賞が決定!受賞作品は何?

芥川賞と直木賞の受賞作品は、芥川賞が石井遊佳さん「百年泥」、若竹千佐子さん「おらおらでひとりいぐも」、直木賞は門井慶喜さん「銀河鉄道の父」が選ばれました。

百年泥は普通に「ひゃくねんどろ」と読みます。
簡単な内容ははコチラ↓

「百年泥」は自分の意思に反してインド・チェンナイで日本語教師をすることになった女性が、現地で百年に一度という大洪水に見舞われ、川の濁流に押し流され堆積した泥から現れた品々にまつわる出来事を追体験するという内容です。
主人公は元夫から借りた金を返すため、日本語教師の仕事を紹介されチェンナイに移り住みます

詳しいあらすじについても調べてみたのですが、残念ながら公表されていませんでした。
2018年1月24日発売の作品なので、いずれは公表されるでしょうね。

直木賞の銀河鉄道の父についてですが、作品のタイトルが「銀河鉄道の夜」を連想させますね。
銀河鉄道の父とは、「銀河鉄道の夜」の作者である宮沢賢治さんの実の父親である、宮沢政次郎さんのことのようです。

画像はコチラ↓

「銀河鉄道の父」は、宮沢賢治さんの生涯を宮沢政次郎さんの視点から描いた物語です。
「銀河鉄道の夜」は誰もが一度は読んだ事がある作品と言っても過言では無い作品だと思いますし、「銀河鉄道の夜」のファンは是非「銀河鉄道の父」も読んでみると良いのではないでしょうか。

「銀河鉄道の父」を読んだ人の感想は、

「帯のコピー「天才の父は大変だ!」を真に受けて、これは宮澤賢治と父親のハートウォーミングな若干コミカルな、井上ひさし風の物語であろう・・・と読み始めたが、思いの外どっしりとした内容にやや意外な感じがした」

「宮沢賢治の生涯を父政次郎の視点から描いた物語。勤勉で優秀、地元で質屋を営み信頼も厚く頼りになる父の政次郎。そんな父の期待を一手に背負った長男賢治の生き様が、政次郎の視点から鮮明に描かれていて読み応えがあった。賢治のために一家の主が自ら病院へ行って泊まりで看病をする、子どもの意を汲み選択を支持しお金も環境を惜しみなく与えるといった「父でありすぎる」きらいがある政次郎。そこには賢治に対する惜しみない愛情が詰まっていた。」

「辛くもあり、楽しくもある充実した読後感でした。
宮沢賢治が好きで東北の大学に進学し、花巻のすぐそばに2年ほど就職し、毎週のように花巻を訪れていた時もありました。
さまざまな研究本なども読んだりしましたが父政次郎が「こうだったらいいな」と思うような心の流れを綴ってくれている、と感じました。
様々と言われていますがそもそもは本人も嫌っていた父親の仕事がなければこんな生活は出来ないという矛盾、父から離れようとし、近づこうとする息子。それに反対はするものの見守る父親。
賢治も「金持ちの道楽」と言われることもありますが、考えてみたらあれだけ道徳に厳しい父親がただ息子可愛さに放蕩を援助するのだろうか?
本人の信条が確信した援助だったのでは?と考えると話の筋は入っていくし、自分は「そうであってほしい」と願うところです。」

SEKAINOOWARIでピアノを務めるSAORIさんの「ふたご」という作品も直樹賞の受賞の候補にあがっていたのですが、残念ながら受賞には至らなかったようです。

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まとめ

直木賞や芥川賞はごく一部の小説しか当然もらえない賞ですし、もらえた人はかなり名誉な事ですね。
最近は芸能人でも小説を書いたりしていますし、小説は凄く面白い上に教養にもなるので、良い物ですね。

インターネットの普及で、多くの人は本を読まなくなっていますが、本を読む事は生きていく上での教養を身に付けることにも繋がると思うので本は積極的に読むべきではないでしょうか。

東進ハイスクールの林修先生は、「俺は勉強しないやつは責めないが本を読まない奴は嫌い。考える能力はたくさん持っていないといけない。」と言っておられました。
その通りだと思う人もいるのではないでしょうか。

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