末續慎吾のパリ世界陸上のタイムや現在について!準決勝のタイムも

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末續慎吾さんについて書いていきます。
末續さんは200メートルの日本記録保持者であり、日本人で唯一世界陸上のスプリント種目でメダルを獲得した選手です。
スプリント種目は黒人選手の独壇場だったのであの興奮や感動は凄かったです。

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2003年パリ世界陸上について

末續さんが銅メダルを獲得したのは2003年のパリで行われた世界陸上でした。
その年末續さんは20秒03の自己ベストの記録を出しており、その年の世界ランキングも3位に入っていました。
一次予選や二次予選は何なくとおり、準決勝では組に4着までに入れば決勝に進めるという状態で、20秒22で2着に入り、決勝に進みました。
20秒22は今年行われたロンドン世界陸上でも決勝に残れる好タイムです。

決勝はメダルが期待される中でのレースでした。
レース前に問題が起こりまして、末續さんのスタートは両膝を付ける独特なスタイルなのですが、この時に限って片膝を上げるように注意されたのです。このことは後に少し問題になりました。
このことが関係したのか、末續さんは決勝のレースのスタートの反応がかなり遅れてしまいました。
しかし、末續さんのコーナリングは世界一と言われていたこともあり、コーナーを抜ける頃にはトップと変わらないくらいで走ってきました。
後半1位と2位の選手に離されはしたものの見事3位に入り銅メダルを獲得しました。
このことは歴史的な快挙であり、末續さんを指導していた高野コーチも泣いて喜んでいたそうです。
高野コーチも400メートルで世界大会の決勝で戦っていた選手なので、メダルを獲ることの難しさがよくわかっていたのでしょうね。

末續さんの決勝のタイムは20秒38で一位の選手は20秒30だったので僅差のレースでした。
このあと末續選手のメダル獲得は世界の陸上界を騒がす大ニュースとなりました。
日本人でも世界で戦えると思わせてくれたレースでしたね。

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末續慎吾の現在について

末續さんは現在も陸上を選手として続けていますね。
2017年の日本選手権に出場し、予選落ちしたものの、末續さんの走りに皆注目していましたね。
後数年すればマスターズの出場も出来るので、マスターズで世界一を狙うのも面白いかもしれませんね(笑)

末續さんに教えてもらいたいという選手もたくさんいるでようし、指導者にもぜひなってもらいたいですね。
室伏さんや為末さんや朝原さんなど陸上界を引っ張ってきた偉大な選手達は引退されましたが、後輩達は超えられるように頑張ってもらいたいですね。(室伏さんは少し別格かもしれませんが笑)

リオ五輪やロンドンの世界陸上でリレーでメダルを獲得しましたし、サニブラウン選手は個人で決勝に残りましたし、世界との距離は着実に縮まっていると言えるかもしれませんね。

まとめ

末續さんは間違い無く日本史上最高の200メートルの選手だと思いますし、20秒03という記録は100メートルの10秒00という日本記録より難しいという意見が多いです。
これから200メートルで世界と戦える日本人と言えばサニブラウン選手が思い当たりますね。
サニブラウン選手にはまず100メートルと200メートルの日本記録を更新して欲しいですね。
世界大会で末續さんの20秒03を破るようなタイムが出せればメダルの可能性も出てくるので頑張ってもらいたいですね。
サニブラウン選手は史上最年少での世界陸上の決勝進出を果たしましたし、いずれは金メダルを狙える選手になると思うので、少しでも早く末續さん以来のメダル獲得を成し遂げて欲しいですね。
日本の陸上界はこれから本当に面白くなっていくと思うので目が離せないですね。

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