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室伏広治が桐生祥秀に教えたトレーニング方法は?メニューや理論も

投稿日:2017年9月13日 更新日:

日本人初の100メートル9秒台を突破した桐生祥秀選手に連日注目が集まっていますね。
日本人はフィジカルが黒人選手よりも弱いから100メートルには向いていないと言われていましたが、そのような考えを捨てるべき時期に来たのかもしれませんね。
桐生祥秀選手は17歳のころから9秒台を期待され続けて来たので、嬉しいというよりもホッとしたような気持ちなのかもしれませんね。

室伏広治が桐生祥秀に教えたトレーニング方法

桐生祥秀選手は元ハンマー投げのオリンピック金メダリスト室伏広治さんに体作りのトレーニングを教えてもらっていたようです。
室伏広治さんは現役のころ世界チャンピオンでありながら体育学の博士号も持っていますし、知識も技術も超一流の選手ですね。
父親の室伏重信さんも元ハンマー投げの日本記録保持者であり、親子二代に渡ってハンマー投げを追求してきたようです。
室伏広治さんはトレーニングの知識はもちろん、試合への調整の仕方も凄く詳しいようです。
100メートルで日本歴代3位の記録をもっている朝原宣治さんも「室伏君の競技に対する突き詰める姿勢は別格」と話していました。
陸上競技はシンプルなだけに凄く深いレベルまで突き詰めないと超一流にはなれないようです。

室伏広治さんが桐生祥秀選手に伝えたトレーニングは主に体の細かい部分を鍛えるトレーニングのようです。
通常のウエイトトレーニングでは大きい筋肉しか鍛えられませんが、チューブを使ったり不安定な状態でトレーニングをするとバランスを保とうとして細かい筋肉も鍛えることが出来るようです。
例えばウエイトトレーニングのスクワットをするときはバーベルの両端にハンマーをぶら下げて行うようです。

ハンマーをぶら下げることによってスクワットをする度に毎回ハンマーが揺れるので不安定な中でのトレーニングが出来るそうです。
このトレーニングはメジャーリーガーのダルビッシュ有投手も似たようなトレーニングをしているようです。
大きい筋肉を鍛えるのは簡単のようですが、細かい筋肉を鍛えるのは様々な工夫をしないと難しいようです。

 

桐生祥秀選手は室伏広治さんに様々なトレーニングを教えてもらってフォームが安定するようになったそうです。
陸上選手は体幹の強さが凄く大切ですし、室伏広治さんのトレーニングをしたことによって体幹が強くなったそうです。

そして室伏広治さんはオリンピックで金メダルを取った選手なので桐生祥秀選手にとって凄く信頼できる方だったらしく、精神的な支えにもなったそうです。

トレーニング理論について

スポーツ界のトレーニング理論については様々な意見がありますね。
有名なところで言うと、イチロー選手とダルビッシュ有投手が「ウエイトトレーニングをするべきか。」という部分で対立していました。
ウエイトトレーニングをして伸びる選手もいれば潰れてしまう選手もいるので一長一短なのかもしれませんね。
人はそれぞれ体つきが違うので、自分に合ったトレーニングを見つけることが凄く大切なことなのかもしれませんね。
世界で活躍している選手の中でも意見が分かれているわけですから、絶対的な正解は無いのかもしれませんね。

まとめ

室伏広治さんは自分の競技人生を通して様々なトレーニングや技術を身につけたと思いますし、これからは後輩に伝えていって欲しいですね。
室伏広治さんほど実力と知識と経験を兼ね備えた方はなかなかいないので、教えてもらいたい後輩もたくさんいるでしょうね。

桐生祥秀選手は今回の9秒98は「通過点」とコメントしていましたが、現状に満足することなくこれからも頑張って貰いたいですね。

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