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経済

無人コンビニAmazon Go(アマゾン・ゴー)とは?日本での展開は?

投稿日:2018年7月10日 更新日:


最近はAI(エーアイ)やIoT(アイオーティー)などという言葉をよく耳にするようになりましたが、アメリカのAmazonが無人でさらにレジすら無いというコンビニ、Amazon Go(アマゾン・ゴー)をスタートさせたようです。

Amazon Goとは?

「NO LINES NO CHECKOUT」(行列なし、会計なし)
というキャッチコピーでスタートしたAmazonの無人コンビニAmazon Go。

日本でも無人レジのコンビニは大手コンビニチェーンのローソンによってすでに試験運用されていますが、今回のAmazon Goはどうやらレジ自体が無いという画期的なコンビニのようです。
そうなってくると既存の常識では想像できないようなシステムが導入されているなど、その無人コンビニがどのような仕組みで成り立っているのか非常に気になりますが、どうなっているのでしょうか?

Amazon Goの仕組み

無人で買い物ができてしまうというそのカラクリはどうなっているかと言うと、まずはスマートフォンにダウンロードした専用アプリのQRコードで自動改札機のようなゲートを通過して入店し、あとは普通に買い物をするだけ。

店内に複数のカメラを設置することによってお客が購入した商品を画像で把握し、決済はAmazonアカウントに登録されているクレジットカードで決済される(支払い)という仕組みのようです。

たしかにこれだとレジも必要なく、かつ自動的にクレジットカード決済となるのでお客にとっても混雑時にレジで待たされるという煩わしさ等もないので非常に便利ですね。
そして特に朝の通勤・通学時やお昼などレジ待ちで長蛇の列ができているコンビニを見ることも珍しくありませんので、顧客の満足度も格段に上がるのは想像に難くありません。

日本での展開は?

当初アマゾンは2017年の初めにはアマゾン・ゴーの一般展開をすると発表していたようですが、技術的な課題に直面したようで計画は遅れてしまっているようです。

そして、そういった経緯によって今年(2018)の初めにアメリカで一般向けにオープンされたばかりですので、このシステムが日本で展開されるのは残念ながらまだだいぶ先となってしまいそうです。
9/28 追記 
ブルームバーグの報道によるとアマゾン・ドットコムはAmazon Goを2021年までに3000店舗まで増やす計画だと報じられました。さらに細かい計画では2018年内に10店舗、2019年に50店舗とのこと。この計画で行くと2020年以降はかなりのハイペースでの出店が必要になってきますが、どうなるでしょうか。

ふだんからコンビニで電子マネーやクレジット払いをしている日本の消費者にとっても待望のサービスであり、私自身も現金払いしかできないお店を除いてはコンビニも含めてほとんど電子マネーかクレカ決済をしているので、このようなサービスが一刻も早く日本にも上陸して欲しいですね。

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